QT延長症候群。ICD(植え込み型除細動器)との生活。

LQTSの難病女子。自分にしか生きられない人生を。

QT延長症候群
ICD(植込型除細動器)との生活

LQTSの難病女子。自分にしか生きられない人生を。

障害者手帳の再認定手続き中

障害者手帳の期限が切れてしまいました。

切れたところで、日常的に福祉サービスを受けているわけではないので、すごく困ることはないのですが(かといって、手帳が無くなったから健常者に戻るわけでもない)

 

今は書類の準備中です。

 

先日、会社には前回時点の手帳を提出したので、その手帳が切れた今は…水増し?になってしまうので(笑)、不正にならないよう早めに手続きを終えなければと思っているところです。

 

弊社は障害者雇用率二桁らしいので、私のポイントが消えてもなんら問題はないですが。

 

 引越しの時の手続きは簡単でした(窓口で10分)

www.inclusion-qticd.com

 

再認定とは

身体障害者手帳は、障害の内容によって一定期間後に再認定の手続きが必要なことがあります(精神の方もですが一旦今日は身体の話)。ざっくり言うと、

 

症状が変化する可能性があるもの

 

が再認定の対象になるようです。

私の場合は「心臓機能障害」「ICD植込み」により障害者手帳を取得しました。

平成26年3月までは、ペースメーカーやICD植込みの人は一度手帳を取得するとずっと「1級」でしたが、平成26年4月に制度が変わり、一定期間後に再認定を行うことになっています。

 

障害者手帳の交付・等級認定の判断基準として、「日常生活を送ることの困難さの度合い」が一つの指標になっています。例えば私の心臓機能障害(ICD植込み)の場合、発作が頻発するようなら1級だし、発作が起きずに安定しているなら困難の度合いは軽くなっているから等級も下がりますね、ということのようです。

 

心臓機能障害は、1級、もしくは3級か4級です。

 

初回認定時に、「3年後に再認定」と但し書き付きの発行でした。

 

私の場合、この3年間で1回だけ危ない時がありましたが倒れずに済んだので、次は恐らく3級か4級に下がるのではと予想しています。

 

ちょっとしたアクシデント

今回、手帳の期限が切れたのはイレギュラーな出来事です。

再認定の時は、期限の前に自治体から手続きの案内が届くんですね。しかし今回私の手元には届かなかった。「来ないなぁ〜」と思いながら待つうちに期限の半月前になったので自治体に電話したら、「書類送ってると思いますけど?」とあっさり言われ、「え?」となる。

「いや、受け取ってないです」というと、送ったかどうか個別確認してくれるでもなく、「じゃあホームページからダウンロードして先生に書類書いてもらってください」と言われて終わり。

 

ダウンロードして、お医者さんに持っていき今に至るわけです。

 

引越したせいで管理から漏れたのか(転入時に手続きはした)、郵便事故なのかわかりませんが、手帳を使う頻度が多い方にとっては困る事態だと思うので、ちゃんとして欲しいです…。

 

等級が変わるとどうなるか?

手帳の等級によって一番大きく変わるのは、税金かな…。手帳を持っていると税の控除が受けられますが、2級以上とそれ以下で控除額が違うんですね。

等級が高いということはそれだけ生きる上で困りごとが多いわけで、就労へのハードルも高かったり、お給料の良い仕事に就くチャンスも少ないのだから、節税とか得するとかいうよりもっと切実な問題です。幸い安定して働けている私は、その分税を納めましょうというわけです。

 

しかし年末調整に手帳が間に合わないので、今回は確定申告しなきゃ…。

 

慣れれば確定申告もそこまで大変ではないので、勤務先に手帳出していない人は自分でやってみるの、おすすめです。

 

この話を書いている途中で病院から書類完成の連絡が来たので、近日中に取りに行きます。

 

---

リスト程度ですが以前障害者に関わる色んなサービスをまとめたので参考にどうぞ。

www.inclusion-qticd.com